
SNSや物価高で広がる“年賀状じまい”、受け取っても「生存報告」と割り切って出し続けるメンタル強い猛者も出現。社員同士では禁止の企業も。
あけましておめでとうございます。節約速報です。今年も毎日12時の雑談コーナーを配信していきます。
さて、元日といえば年賀状ですが、近年はめんどくささ、人付き合いの希薄さ、
何より「メールやLINEやSNSでよくないか」と、“年賀状じまい”をする人も増えているそうな。
中には物価高で年賀状じまいをする人もいるそうな。
年賀はがきの発行枚数の推移です。過去最多は2004年分の約44億5000万枚でした。2026年分の年賀はがきは、前の年から約30パーセント減り、7億5000万枚です。
値上げも影響しています。2024年、年賀はがきが63円から85円と、大幅に値上がりました。
年賀状出す?出さない?「2026年、年賀状を出すか、出さないか」というアンケートでは、
「出さない」と答えた方が 63.6パーセント。
「出す」と答えた方は 36.4パーセントと4割を割りこみました。出さない理由の1位としては、「LINE 等、メッセージアプリで代用」するからでした。
(中略)
社会学が専門で年賀状に関する著書もある、東海大学准教授の澤岡詩野さんです。
「物価高や2024年の年賀はがきの値上げなど、『誰もが納得する出さない理由ができた』と思い、年賀状じまいした人も多い。さらに『LINEやSNSで新年のあいさつをすることは失礼だ』という意識がなくなってきたことも後押ししている」と分析しています。(中略)
73歳元教師の男性です。教え子や元同僚の教師と毎年約200枚の年賀状のやりとりをしていましたが、体調を崩し、70歳の節目に年賀状じまいをしました。
年賀状じまいのその後、年賀状は1枚も届かなくなりました。男性です。「教師一筋に生きてきた自分には教え子の成長や近況報告がかけがえのない財産だったと実感して後悔している。年賀状じまいなんかせず、続けていればよかった。できることなら年賀状じまいを撤回したい」広がる“年賀状じまい”受け取った人は出してもOK?NG?AI活用でお手軽作成も(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース
言うほど物価高が年賀状じまいに影響するか?63円⇒85円に上がったとて、差額は22円。100枚でも2200円。年1回。
それで人付き合い辞めるようなやつは、最初からやめてしまえ。
さて、年賀状じまいを選択する人も多いそうですが、年賀状じまいを受け取った人も「俺の生存報告だから」、
と一方的に送りつける人もいるそうな。メンタル強いな・・・
まぁ出す側は一方的だが自分のためにやっている、と認識していますし、受け取る側も
「俺は年賀状じまいを連絡しているから、受け取るけど出さないよ」とこちらもメンタル強めに対応することで、
WIN-WINでしょう。受け取る側は年賀くじが当たるかもしれませんし。
最近は社員同士でも年賀状の送り合いは「禁止」という職場もあるそうな。
まぁ一律で上が「禁止」しないとやめられない、という日本人同士の気苦労を配慮してのルール化でしょうかね。
職場の謎ルール(171) 【漫画】社員同士でも「年賀状」の送り合い、「年賀状じまい」が流行りだけど今年はどうなる? | マイナビニュース
会社の人付き合いも、定年退職した後は人生の一つの財産となりますが、現役中は「しがらみが鬱陶しいな・・・」と
感じることもしばしばあるでしょう。
さて年賀状、無くなるまでは散々面倒くさいだの無駄だの言われてきましたが、いざ無くなると少し寂しいものです。
かと言って、送ることも受け取ることも無くなって数年経つと「そんなものもあったね」とどうでも良くなりますね。
大事なのは人付き合いであって、年賀状を送ることではありません。
LINEでもSNSでもメールでも、直接会うことでも代替出来ます。
会おうと思っていた人が急に会えなくなる、会いづらくくなる、タイミングを逃すこともしばしば。
2026年は思い立ったら即行動、やらない理由を無意識に探し求めることがないようにしたいものです。

