ワイモバイルでHuawei P20 liteがプランM以上、2年縛りで実質540円にてセール中。維持費は実質3916円/月。
アマゾンなどで端末代2.5万円程度で販売中のHuawei P20 liteですが、10月上旬から毎月の割引が増額され、
プラン限定ですが実質540円にてセール中です。
Huawei P20 lite 頭金が540円、毎月実質0円
携帯電話業界の頭金制度ほどろくでもないものはないのですが、今回の頭金は代理店が手数料として
ボッタクっているものではなく、本体代として徴収されるものが540円となります。
料金プランと維持費:
イニシャル費用 | |
頭金 | 540 |
新規事務手数料 | 3,240 |
イニシャル費用合計 | 3,780 |
12ヶ月目までの月額料金 | |
本体代金 | 1,296 |
スマホプランM(6GB/2年間) | 4,298 |
月額割引 | -1,296 |
ワンキュッパ割(12ヶ月間のみ) | -1,080 |
月額維持費合計 | 3,218 |
13ヶ月目~24ヶ月目までの月額料金 | |
本体代金 | 1,296 |
スマホプランM(6GB/2年間) | 4,298 |
月額割引 | -1,296 |
月額維持費合計 | 4,298 |
24ヶ月合計 | 93,972 |
24ヶ月按分実質月額 | 3,916 |
実際には毎月の月額割引は翌月適用とか、契約月は日割りとか若干異なるので、目安程度にどうぞ。
ワンキュッパ割の1080円割引は2年目から無くなりますので注意が必要です。
とは言え、2年間で実質月額3916円、2年で93972円本体代込み、月6GB、1回10分電話無料しまくりは、
そんなに悪い話でもないかと。
最近は一括0円を追い求めても、費やす時間に比べて案件の数が少なく、携帯の契約を労働とみなすと
なかなか釣り合いが取れていないので、適当なところで切り上げるのが吉。
その意味で、サブブランド(ワイモバイルやUQモバイル)の端末セットを購入するのは、
比較的上作と言えるでしょう。
SIMのみ買ってgoosimsellerなどで白ロム用意と価格比較:
goosimsellerなどの格安白ロム屋で本体を購入し、ワイモバイルからSIMのみ購入する場合の
料金プランを比較します。
料金プランと維持費:
イニシャル費用 | |
本体代金 | 28500 |
新規事務手数料 | 3,240 |
イニシャル費用合計 | 31,740 |
12ヶ月目までの月額料金 | |
本体代金 | 0 |
スマホプランM(6GB/2年間) | 4,298 |
SIM単体契約特別割引 | -648 |
ワンキュッパ割 | -1,080 |
月額維持費合計 | 2,570 |
13ヶ月目~24ヶ月目までの月額料金 | |
本体代金 | 0 |
スマホプランM(6GB/2年間) | 4,298 |
SIM単体契約特別割引 | -648 |
月額維持費合計 | 3,650 |
24ヶ月合計 | 106,380 |
24ヶ月按分実質月額 | 4,433 |
という訳で合計12408円ほど、ワイモバイルの回線セットが安くなりますね。
どっちにしろ2年縛りになりますので、ワイモバイル2年使う前提であれば、
ワイモバイルの回線セットが安いかも。
という訳で、興味ある人はポチッてみましょう。