アマゾンでisYoung 携帯用自転車携帯空気入れ フロアポンプの割引クーポンを配信中。空気入れはケチるな。
元値段:1599円
割引き:セットで購入35%OFF
コード:PIAGHJ95
期間:開始日:2019/03/0616:00JST
終了日:2019/03/09 23:59 JST
スポーツ自転車用 仏式/米式対応の携帯用空気入れです。
260psiまで対応(そんなタイヤめったに無いけど)で、空気圧は問題なさそう。
通常は高圧のロードバイクでも100PSI≒7bar程度ですし、
この手の携帯ポンプでそこまで高圧にするのは相当骨が折れる作業です。
なお、北海道道北、道東のロングツーリングや和歌山県南部、青森県北部など、闇が深い地域にて
自転車がパンクすると、冗談抜きで生命の危険があります。
この手のパーツはあまりケチらないほうがいいかと。
管理人ならば、実績のあるパナレーサーやトピーク、レザインのの製品を選びます。
パンクした時に中華の割引クーポンが原因で死にたくないですしね。
ちなみにこのレザインのエアゲージ内蔵ABSホースつきハンドポンプ GAUGE DRIVEは
116gというなかなかの軽さ。
このisYoung製品は145gとのこと。概ね1kg削るのに10万円必要な高級ロードバイクの世界で、
30gの差は・・・まぁ微々たるものか。
それよりもチューブが外に出ているのがちょっといただけないですね。
この手の製品はチューブの口が破損しやすいですし、チューブが外に出ていると、
いらぬ紛失や破損の原因となります。
パナレーサーやトピーク、レザインの製品は、そこそこのユーザー数がいます。
ユーザーが多いということは、それだけ操作方法、故障トラブル、そこからの復帰事例、改造、
メンテナンス、その他多くの情報がネット上に溢れているため、
何かトラブった時もささっとググって解決できます。
何れにせよ、自宅で使い方を一度予行しておくことをおすすめします。
この手の商品、結構使い方が分かりづく、「いま本当に空気入ってるの?」と疑心暗鬼となりますので。
ましてや土地勘のない山奥、携帯は圏外、そして夕暮れとかだと結構焦りますよ。
安くて使える空気入れはなら、台湾メーカーのGIYO(ジョーヨ)が安パイですね。
店頭でも、よく見かけますがamazonなら激安価格で出ています。
ちょっと見てみますね。
ただ、結局手動は辛いからco2ボンベ買おうかと
これとか評判いいね。
https://amzn.to/2OfIcCW
7barまでラクラク行けるみたい。
いつも楽しく拝読しております。
本記事と関係ありませんが、サイト右サイドバーのカレンダーの上が「テスト」となっております。気になりました。
確かに、直します。