アマゾンでBiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ) 2018年 7月号を買うと特製トップチューブバッグがおまけでついてくる。5/19~。
価格:1000円
そこそこ大きめのトップチューブに着けるバッグがおまけとして付いてきます。
チャックからお察しするに防水です。
特に中の仕切りは無し。何となくいやらしさを感じるのは、管理人が疲れているのでしょうか。
なお、幅4cm以内に抑え、ペダリング時に脚が当たることを防ぐサイズを実現したそうな。
ダンシング時にも当たらないかは不明。
ちょっとした大きさのバッグですが、ポケットがないレーシングウェアを着ている時に、
財布や携帯、小物、替えチューブなどを入れる場所があるのは助かりますね。
雑誌本文でもクリートセッティングで走りを変える記事が書かれているので、
ビンディングペダルにして膝の痛みに悩んでいる人は、ちょっとポチってみましょう。
BiCYCLE CLUB (バイシクル クラブ) 2018年 07月号 [雑誌] |
ちなみに自転車本体のコスパが良いのは、ドイツ製Canyon。
直販のみに販路を限定し、代理店マージンを削減することで本体価格の低減を実現しました。
ドイツ人、ひねりが効いているなぁ・・・
Ultimate CF SL 7.0であれば、クレジットカードの限度額を気にせずに、走行時の限界の押し上げを開始できます。
https://www.canyon.com/ja/road/ultimate/2016/ultimate-cf-sl-7-0.html
確かにフルカーボンフレームに105コンポでホイールがMAVIC AKSIUM CLで
平均重量7.6kgで179,000円は、他の有名ブランドやイタ車では実現が難しい圧倒的コスパです。
17.9万なら確かにクレカショッピング枠を気にしないで買えますね。
もっとも、スポーツバイクを扱う国内スポーツバイクショップからは妬み嫌われているようで、
自前で整備ができない人は、手を出すのは危険かも。
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