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ワイモバイルオンラインストアのタイムセールでAndroid Oneが2980円、AQUOS CRYSTAL Y2が980円、P9 liteが100円、Zenfone3 Laserが4980円。

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ワイモバイルオンラインストアのタイムセールでAndroid Oneが2980円、AQUOS CRYSTAL Y2が980円、P9 liteが100円、Zenfone3
Laserが4980円。~1/21 9時。

期間:1/20 21時~1/21 9時。

ワイモバイルにて、シャープやHuawei、ASUSに富士通のスマホ各種SIMフリースマートフォンが
回線セットで激安で販売中です。スマホプランSか、M/Lで割引額が異なります。

端末名 プラン名 割引後本体価格
507SH,AndroidOne(アウトレット) スマホプランS 2980
AQUOS CRYSTAL Y2(アウトレット) スマホプランM 新規MNP980
機種変更1980
P9 lite スマホプランS 14624
P9 lite スマホプランM/L 100
ZenFone3 Laser スマホプランS 20010
ZenFone3 Laser スマホプランM/L 4980
arrows M03 スマホプランM/L 6720

※ちなみに、ワイモバイルのアウトレット品とは、中古とのこと。直球やね。
せめて整備済み商品とか、オブラートに包んで表記すればいいのに・・・
とは言え、流石にゴミみたいな商品は送ってこないでしょうから、気にしない人はアウトレット品を
選んでみましょう。


気になる507SH Android Oneのスペック:
Android6.0⇒7.1、スナドラ617/RAM2GB/ROM16GB/5inch1,280×720/13MP/5MP

ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは3434で、
今となってはミドルロー程度。

確かに中古だと2980円、出せても5000-6000円ぐらいかと。

目次

SIM単体申し込みでも1.5万円キャッシュバック。

新規契約・MNPでSIMのみ契約でもキャッシュバックが貰えます。
スマホプランS契約で10,000円、スマホプランM/L契約で15,000円の普通為替証書が
契約翌々月末に郵送されてきます。

届いたら、近くの郵便局で現金化しましょう。
なお、このキャンペーンの適用を受けると、2年縛りの違約金1万円税込みが追加で発生します。

キャンペーン違約金10000+通常違約金10260円=20260円が発生するそうな。

ワイモバイル料金:

ちなみにワイモバイルの料金プランは下記の通り。

料金プラン名 通常 ワンキュッパ割引で
12ヶ月目まで(2年縛り)
13ヶ月目~25ヶ月目
(2年縛り)
通話割引
スマホプランS 2GB 5,480円 1,980円 2,980円 10分以内通話無制限無料
スマホプランM 6GB 6,480円 2,980円 3,980円 10分以内通話無制限無料
スマホプランL 14GB 8,480円 4,980円 5,980円 10分以内通話無制限無料

なお、Yahoo!プレミアム for Y!mobile(月500円相当)が無料で付いてきますので、その分お得。
もっとも、Yahoo!プレミアムは半年無料キャンペーンを渡り歩けば、そもそも無料ですけどね。

スマホプランM/Lで契約後、Sに変更で違約金:

上記の値引き表を見て、スマホプランM/Lで契約後、Sに変更するとお得やんけ!と思った貴方、
間違ってはいませんが、ちょっと違約金が発生します。

スマホプランMまたはLを解約、または契約変更された場合、契約期間に応じた契約解除料最大10,000円(税込)が、スマホプランS/M/Lの契約解除料10,260円(税込)に追加でかかります。

この契約解除料は、加入月解約で1万円、そこから417円ずつ違約金が毎月減っていき、
25ヶ月目に0となる違約金です。回線縛りとは別に発生します。

ここで、スマホプランSが入っていないことに注目。スマホプランSをMないしLに変更すると契約解除料は
かからなさそう。

ワイモバイル公式には

スマホプランS/M/L間のプラン変更であれば契約解除料はかかりません。
スマホプランS/M/LからスマホベーシックプランS/M/Lへ変更する場合は契約解除料がかかります。
料金プランを変更した場合、契約解除料はかかりますか? | よくあるご質問 | ワイモバイル

とありますが、今回はM/Lのみ割引額増額を行っているための追加の違約金でしょう。
気になるならば、個別に問い合わせたほうが良いかも。仮にM/L⇒Sの違約金が掛からないのであれば、
当然のことながらM/Lで購入すべきかと。

ただ、端末セットの場合は、違約金追加1万円よりも割引額(1.2万~1.4万)の方が大きくなっていますので、
M/Lほどイラネーよという人もとりあえずM/Lで契約し、即座にSに変更したほうが、
違約金を払っても合計割引額が高くなりますね。

ワイモバイルはキャリア純正回線と遜色ないスピード:

昼間に激遅でテザリングなどは使い物にならないMVNOですが、ワイモバイルやUQモバイルなど、
MVNOよりもちょっと高いけど、回線速度が速めとなっています。
関連記事:【t検定追加】UQ-mobileのチラシ広告で家電批判2017年1月号で「格安SIMランキング2017」が公開中。時間帯別の格安MVNO・SIMのベンチマーク結果を計測。

気になるサラリーマンの昼休み、12-13時でも数十Mbpsは出せそうなので、速度的な不満はないかと。
という訳で、興味ある人は本体代金が安くなるワイモバイルにてポチってみましょう。

関連記事:Huawei P10/P10Plus/P10LiteのMVNO各社の本体代金・キャッシュバック価格比較まとめ。P10(無印)はBIGLOBE、LiteとPlusはnifmoがCB込みで一番安い。


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