UBISOFTでウォッチドッグス・ワールドインコンフリクトが無料。~12/23 19時。
期間:2017年12月18日 23:00 – 2017年12月23日 19:00
オープンワールドゲームで、GTAの様にポリスと追いかけっこが出来る3DゲームのWATCH DOGSと、
米ソ衝突を描いたWORLD IN CONFLICTのPC版が無料配信中です。
そもそも制海権・制空権なしにどうやってソ連の機甲師団が上陸すんねん、
少数のゲリラが潜水艦経由で上陸できたとしても、その後の補給線はどうすんねん、
という夢も希望もない突っ込みはさておき、管理人もだいぶ前にプレイした記憶があります。
2008年発売のRTS(リアルタイムストラテジーゲーム)で、補給という概念はあまりなく、
現有の戦力を如何に損なうこと無く敵戦力を減衰させ、臨界点を超えた時点で一気に畳み掛けて、
敵を退場に追い込むか、というゲームです。
その意味でいわゆるAOKやスタークラフト的な「軍事産業生産基盤を構築して、
多数のユニットを生産し、圧倒的戦力で敵戦力を蹂躙してフハハハ!見ろ!敵がゴミのようだ!」と
楽しむゲームではないかと。
あくまでもユニットの増加は援軍が来る、空挺師団を呼ぶ、ぐらいですしね、。
ウォッチドッグスのストーリー:
ストーリー:
凄腕ハッカーであるエイデン・ピアースは、
自分が招いたある事件が引き金となり姪を殺され、
己を責めていた。
しかし、昔共に仕事をしていた師に脅され
再び一緒に仕事をするよう要求されたことを機に、
己が持つ知識を総動員し、
シカゴそのものを自らの武器として反撃に出る。
だが、事件の真相に切り込んでいくにつれ、
シカゴのインフラシステム“ctOS”に隠された
秘密と欺瞞が次第にその全貌を
あらわにしていくのであった。
ちなみにウォッチドッグスとは、番犬または監視役とのこと。
ゴッサムシティのバットマン的な「誰が見張りを見張るのか」(代ローマの風刺詩人ユウェナリスによる)の
意味合いもあるのでしょうか。
興味ある人は、プレイしてみましょう。なお、プレイ可能対象者は18歳以上に制限されています。