一番搾り 東京・埼玉・千葉に乾杯 350ml×24本が4080円、1本170円セール。
一番搾りの地域別エディションがセール価格にて投げ売り中です。
なお、普通にノーマルバージョンを買うと、1本187円とのこと。
どこが違うのか:
では、それぞれの製品説明を見ていきましょう。
まずは東京都です。
目指したのは、世界に誇れる一杯。
麦の芳醇なうまみと華やかな香りを、一番搾り製法でたっぷりと引き出しながら、すっきりとした味わいに仕上げました。
つねに新しいものを生み出しつづける東京らしい一番搾りです。
パッケージのイメージカラーは東京都のシンボルマークをイメージした緑色です。
なんやねん、世界に誇れる一杯って。。。そもそも横浜工場製造やんけ。
続いて、埼玉県。
口当たりはどこまでもやわらかく、爽やかな麦の余韻まで楽しめる。
そんな絶妙な一杯を、一番搾り製法で実現しました。
バランス感覚に優れ、さりげなく気をつかえる埼玉の人によく似た一番搾りです。
パッケージのイメージカラーは県の県章をイメージした赤色です。
バランス感覚に優れ、さりげなく気をつかえるだ埼玉県民とのこと。
バカにされてるような気がしないでもない。
続いて千葉県。
目指したのは、千葉の旬の食材をおいしく引き立てるすっきりとした味わい。
目にも楽しい菜の花色の一杯を、一番搾り製法で実現しました。
千葉LOVE! 千葉の人たちに、みんなでワイワイ語りながら楽しんでほしい一番搾りです。
パッケージのイメージカラーは菜の花をイメージした黄色です。
うーん、結構適当な説明文ですね。ワイワイ語り。うーん。
一番搾りならばなんでもエエわ!という人は、関東エディション詰め合わせもありかも。
実はこれが一番安い。12本1980円で1本165円。