◇【防水対応でフルセグやYouTubeが手軽に楽しめる】 TOSHIBA 東芝 x docomo 9インチ フォトパネル06 フォトフレーム |
楽天とイオシスで「B-CAS無し、SIM無しでフルセグが受信可能な東芝のドコモ 防水 フォトパネル06」が5999円。
※楽天は値上げで復活。
※アマゾンで5590円となりました。
イオシスはこちら。定期的に在庫が復活します。
https://iosys.co.jp/cgi-bin/zaiko_list/item.php?GN=72341
【防水対応でフルセグやYouTubeが手軽に楽しめる】 TOSHIBA 東芝 x docomo 9インチ
フォトパネル06 フォトフレーム Powerted by REGZA Wi-Fi搭載 フルセグ搭載 バルク扱いですが、
今なら5999円で販売中です。
※バルク品扱いのため、メーカー保証はありません。
ショップの初期不良保証のみとなります。(商品到着後1週間以内)
レビューはこちら。
防水対応、地デジを観賞できる「フォトパネル 06」 – ケータイ Watch
当初の売値は1万円中盤、2013年12月発売モデルとのこと。
B-CASカードもSIMも必要なし:
なお、本機種はTRMP方式の暗号化に対応している形式のため、あのクソ煩わしい、
B-カス、もといB-CASカードを刺さなくても(挿すところもないけど)、フルセグを受信することが出来ます。
もっとも、アンテナを接続しないと流石に満足な受信感度は得られませんが、
ワンセグならば何も接続しなくても、本体のアンテナで受信可能です。
本体のアンテナに同軸ケーブルを寄り添わすことで、物理的に接続しなくても、
そこそこ良い感度が得られるそうな。
なお、ネット上のレビューを総合すると、SIMカードも不要とのこと。
そりゃそうだ、SIMカードは携帯電話会社と契約するものであって、
テレビ受信とは本来は関係ないものですからね。
一時期の国産機種であった、SIMを差さないとワンセグも見れない、何も出来ないという機種は
本当にろくでもないメーカーのエゴ丸出しの制限でしたね。
だからそんな制限をかけてiモードNo1とかドヤっていた10年後には、
シャープのように会社ごと身売りすることに迫られるわけですよ。
さてはて、REGZAブランドの生みの親の東芝はどうなることやら・・・
防水対応:
なお、本機種は防水対応です。IPX5相当の防水なので、水の噴射を直接浴びても機器本体に
有害な影響がないこと、つまり多少水滴が当たるぐらいはOKです。
水没させた状態で動作させるのは流石に止めておきましょう。
簡易テレビとして、風呂場のテレビとして、興味ある人はポチッてみましょう。
Yahooショッピング風見鶏店でも取り扱ってました。
5939円でしたので少しお得でした!