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IIJmioがチー牛向けNothing Phone (1)をセール対象に。ピカピカ光るよ、どうでもいいけど。

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IIJmio(みおふぉん)

IIjmioがチー牛向けNothing Phone (1)をセール対象に。ピカピカ光るよ、どうでもいいけど。

一部で流行らそうとして大して流行らなかった、「背面がピカピカ光る」スマートフォンのNothing Phone (1)ですが、
IIJmioでセール開始となります。

通常価格:89,800円
MNP価格:39,800円


Glyphインターフェイス採用、こんな風に光って、着信の相手によってライトの光り方を変えることができ、
アプリからの通知や充電の状況なども信号でお知らせします。


Nothing OSというアンドロイドをベースとした独自OSを採用とのこと。嫌な予感しかしない。

目次

簡易スペック:

型番 A10400012/A10400014
カラー ブラック/ホワイト
サイズ (高さ x 幅 x 厚さ) 約159.2mm x 約75.8mm x 約8.3mm
質量 約193.5g?※1
OS NothingOS (Android? 12)
CPU Qualcomm? Snapdragon? 778G+
オクタコアCPU 2.5GHz×1+2.4GHz×3+1.8GHz×4
メモリ RAM:8GB
ROM:256GB
外部メモリ
ディスプレイ 約6.55インチ
2,400 x 1,080 (フルHD+)
OLED
バッテリー 4,500mAh?※2
コネクタ USB Type-C
アウトカメラ 約5,000万画素 + 超広角約5,000万画素
インカメラ 約1,600万画素
Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth? Bluetooth? 5.2
NFC 対応
Felica
SIM nanoSIM+nanoSIM
通信方式 5G:n1/3/28/41/77/78
LTE:B1/3/8/18/19/26/28/41
3G:B1/6/8/19
GSM:900/1,800MHz
生体認証 指紋認証/顔認証
防水/防塵 防水:IPX3
防塵:IP5X
センサー GPS (GPS、AGPS、GLONASS、BDS、GALILEO、QZSS) /
指紋センサー/加速度計/電子コンパス/ジャイロスコープ/
環境光センサー/近接センサー/センサーコア/
フロントRGBセンサー
本体付属品 USB-C – USB-C ケーブル/安全に関するお知らせ/SIMツール


おサイフケータイはもちろん無し。何に使うねん、これ。

Antutuベンチマークは総合で53万程度、GPUは16万程度。
Xiaomi Mi 11 Lite 5G やPixel4程度の3-4年前のミドルクラスの性能です。

うーん、こいつの利点は、背面が光るだけ。いるか?

こういう光るギミックなどが好きな人は、ポチってみましょう。管理人はいらんけど。

IIJmio(みおふぉん)


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ゲーミングPCとか無駄にピカピカさせたい人向けなんかな…?

光らなければ背面はかっこいい

プアマンズiPhone

チー牛とかいうネットでしか見ない単語使ってるやつもれなく全員チー牛説

2ちゃんまとめ等でお馴染み、悪意の煽り言葉「チー牛」の元ネタ。
3種のチーズ牛丼
ttps://www.sukiya.jp/menu/in/gyudon/102900/index.html
見るからにカロリー高そうだ。

こっちと悩んだけどPixel6aをこうたぞ(´・ω・`)
指紋認証以外はようできとるぞ

うわー。
pixel6aを1円から9800円でゲットした方が幸せになれるで。

これ妙に持ち上げてる記事見るけど、読んでみても何がいいのか分かりません
(2)は出ない予感
バルミューダみたいな謎価格じゃないことが救いかなあ

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