ヤマダウェブコムでfreetel SIMフリースマートフォン 「FREETEL REI 麗」32Gが12744円でセール中。
概ね、前の晩に機種が追加され、翌日AM10時10分頃までに在庫が復活し、
昼頃に売り切れるパターンを繰り返しています。
どうやら速攻で売り切れたようですが、またすぐに復活しますので、定期的にウォッチしましょう。
スペック:
カラー | メタルブラック/メタルシルバー/シャンパンゴールド/ピンクゴールド/スカイブルー |
サイズ | 高さ:145.8mm 幅:71.5mm 厚さ:7.2mm |
重量 | 約136g |
OS | Android6.0 |
ディスプレイ (サイズ/解像度) |
5.2inch / 1920×1080 (Full HD IPS) / 10点マルチタッチ |
CPU | MT6753 Octa Core 1.3GHz 64bit |
メモリ | 内部RAM:2GB 内部ROM:32GB 外部メディア規格:Micro SD/ SDHC/ SDXC外部メディア最大容量:128GB(SD/SDHC/SDXC) |
カメラ | メイン:1,300万画素 サブ:800万画素 |
バッテリー | 容量:2,800mAh |
連続通話時間 | 約750分※1 |
連続待受時間 | 約288時間(4G) / 約285時間(3G)※2 |
SIM | スロット数:2(国内で使用できるのは1スロットのみ) タイプ:micro / nanoSIMロックフリー 【注意】microSDカードとnanoサイズのSIMのスロットは共通になっています。 nanoサイズのSIMを利用中はmicroSDカードは使用できません。 つまり、microSIMが必要。 |
対応周波数帯 | 2G(GSM):850/900/1800/1900MHz |
3G(WCDMA):2100MHz(Band1)/800MHz(Band6/19)/900MHz(Band8) ※ドコモの6(FOMAプラス)に対応しています。雪山で遭難してもOKです。 |
|
4G(FDD LTE): 2100MHz(Band1)/1800MHz(Band3)/2600MHz(Band7)/900MHz(Band8)/800MHz(Band19/20) ※ドコモのバンドである1(主力)、3(東名阪エリア)、19(LTEプラチナバンド)に対応しています。 21の北海道、東北、四国、北陸に整備されているバンドには未対応。 まぁこれはマイナーなバンドのため、対応機種のほうが少ないため、問題ないかと。 28は現在整備中。あまり意味なし。 |
|
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n (2.4/5GHz) |
センサー | ジャイロセンサー(ポケモンGOのAR機能に対応)/ GPS搭載 (A-GPS対応) / 加速度センサー / 近接センサー / 光センサー / 重力センサー / e-compass |
ベンチマークのWork 2.0 Performanceスコアは2826で393位。正直ローエンド。
富士通の管理人が裸足で逃げ出した、Arrows M02が2408なので、それよりは2割弱ほど
高いスコアと言えど、正直ゲーム向けではないかも。
関連記事:Androidスマホ・タブレットのPCMark Work2.0ベンチマークスコアランキング一覧まとめ。Xperia、Zenfone、Galaxy、Huawei、Arrows、AQUOSなど。