死ぬほど結婚に向かなさそうな、幸せ節約どケチ男がディスカバリーチャンネルで見つかる。
読者コメントで素敵なディスカバリーチャンネルの動画の情報を頂いたのでご紹介。
ほぼキチガイのクソケチな男が妻に愛想をつかされて離婚するドキュメンタリー番組ですが、
常軌を逸しているのが面白い。ただし、本人はニッコニコでやたら幸せそう。
マジキチではなく、ほぼキチですね、これは。。。
節約の例:
・洗濯コストを節約するため、洗濯物を冷蔵庫に保管してバクテリアを殺す。
・謎の風呂桶で身体を洗い、食器を洗い、食材を温める。
・ファミレスで離婚の話し合いをしている途中、隣の客が残していった食残しを
「パックに詰めて」と店員にお願いする。
・家の中は保護用のビニールに覆われており、汚して家の価値を下げないようにしている。
まるでETか殺人現場のよう。
・離婚して家の価値を査定する査定人やってきた時、
床のビニールシートから足が出るとガチギレ。
・トイレももちろんラップでぐるぐる。ラップは年1回交換。
・節約のためにめちゃくちゃ広い寝室を諦めて、クローゼットで寝ていることを知らされた査定人、
ドン引き。
・年収は9万ドル≒1000万。決して貧乏ではない。そのうち95%近くを節約。
この人、結局ケチを諦めて離婚しなかったほうが何かとお金かからなかったのでは。
ということで、皆さん節約は程々にどうぞ。
嫁に愛想を尽かされるレベルまで節約を極めると、逆にお金がかかりますよ、。
節約っていうか強迫性障害なのでは?
iいいんですよ
目的のために節約するのではなくて、節約が目的なんですからね。ここまで目的に向かってわが道を進めるのが素晴らしい。賢いかどうかは別問題。人にどう思われようと自分の目的のためにわが道を行く。目的が変わればすごい人になってますよ、きっと…たぶん…
年収9万ドルって、アメリカではそんなに高い方ではない
家賃高いとは聞くけど、持ち家あるしな・・・
ドケチの俺氏も驚愕
貯金残して車に轢かれるタイプ
はぴらきさんもビックリだな