グリコのプッチンプリンでオリジナルデザインのクオカード1000円分が毎日20名に当たる。~2017/2/3。
『“プッチン”する理由/しない理由』をツイッターに投稿すると、
抽選で毎日20名に“プッチン”する派/しない派オリジナルクオカード1,000円分が当たります。
応募期間
2016年10月31日(月)00:00 ~ 2017年2月3日(金) 23:59
※日数は96日ありますので、当選者数は合計1920名となります。金額合計1,920,000円。
なかなか大規模なキャンペーン。
なお、管理人はプッチンしません。なぜならば、プッチンするにはお皿が必要だから。
そしてお皿にプッチンしてプリンを載せると、そのお皿を洗う必要性が生じます。
そうするとプリンを食う手間が増えますので、めんどくさいです。
という訳で、管理人はそのまま食べてゴミ箱にポイですね。
なお、プリンの容器などを洗って燃えないゴミとして出さられる方もいらっしゃるかと思いますが、
その手間と水代を考えると、自治体によっては「プラスチック製品は燃えないゴミとする、
ただし汚れているプラスチック製品は燃えるゴミとして出して良い」とする例外事項があるので、
普通に燃えるゴミとして出しましょう。
そもそも汚れているプラスチック製品をそのまま燃やしていいのであれば、
汚れていないプラスチック製品もそのまま燃やしていいはず。
この国はしょーもないリサイクルやら分別が多すぎますね。
流石に缶と瓶は別でしょうけど、それ以外は全部まとめて一括回収、
それらは全部燃やして燃料にしたほうが、ゴミ収集車の出動回数も減らせて税金の節約、
市民の手間も減り、ゴミ収集車のガソリンも減らせますし、収集員の雇用も失われます。
ただし、ゴミとしてペットボトルもよく燃えるそうですが、燃えすぎて炉を傷めることもあるので、
(ソースは知恵袋)自治体のルールに従ったほうがいいかも。
いつの日か技術が発達して、何もかも燃やしてしまえ、それが一番手間がかからず、
地球のためや!エコロジーや!となる素敵な時代が来ることを望みます。
なお、自治体で集められた廃棄ペットボトルは、圧縮されて中国に売却され、
雑貨やぬいぐるみのつめ綿用に再利用されるそうな。
廃ペットボトル買いあさる中国…崩れるリサイクル:中国の購入価格は日本の約1.5倍:国内処理設備過剰が主要因 あっしら
この売却益ってどのぐらいなのかしら。気になる人は各自治体の損益収支を見てみましょう。
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