アマゾンからNew Fire HD 8 タブレット 16GBが9/21に12980円で新発売。プライム会員限定で割引クーポンコード『FIREHD8PRIME』で4000円引き。ブルーライトを軽減する「Blue
Shade」機能付き。
AndroidをカスタマイズしたFire OS搭載の8インチタブレットのニューモデル、「Fire HD 8」が
2016/9/21より新発売です。
定価12980円
クーポンコード:FIREHD8PRIMEで4000円引き、8980円からの提供です。
メモリが従来の機種の1GBから1.5GBに増加し、内部ストレージは全モデルの2倍。
駆動時間も最大12時間と更に長くなりました。
価格 | 12,980 |
ディスプレイサイズ | 8インチ HD |
解像度 | 1280 x 800 (189ppi) |
プロセッサ | クアッドコア最大1.3GHz |
オーディオ | Dolby Atmos、デュアルステレオスピーカー、マイク |
ストレージ | 16/32GB |
microSDカードスロット | 200GBまで対応 |
カメラ | フロントカメラ+2メガピクセルリアカメラ |
Wi-Fi | デュアルバンドa/b/g/n/ac |
バッテリー | 12時間 |
サイズ | 214 x 128 x 9.2mm |
重量 | 341g |
カスタマーサポート | メール、チャット、電話、スクリーンシェア |
Fire OS独自機能であるBlue ShadeをONにすると、ブルーライトを抑制できるそうな。
アマゾンはブルーライトについて、
ハーバード大学 ヘルス・パブリケーションの最近の研究によると、夜にタブレットやスマホなどデジタル機器から発せられるブルーライトを浴びると、眠気を促すホルモンであるメラトニンの分泌が抑制されるおそれがあります。メラトニンの不足は、眠りにつくまでの時間が長びかせる可能性があり、これにより、身体は眠っているのに脳が活発に動いている状態であるレム睡眠が遅れ、翌朝のすっきりした目覚めの妨げになり得ます。
と言及しています。かなり慎重な言い回しですが、ブルーライトを浴びると、
①メラトニンの分泌が抑制されるかもしれない
②寝付きが悪くなるかもしれない
③十分な睡眠時間が確保できず、レム睡眠時に起きれないかもしれない
④朝すっきりしないかもしれない
とのこと。全部「かもしれない」そうです。
逆に言うと、夜スマホを使うのは良くないと言われていますが、スマホを使っても、
すぐに眠れる人(管理人も夜寝る直前までこのブログを更新していますが、ベッドに入った瞬間に寝ますよ)は、
特にブルーライトとか気にしなくて良いのかも。