ジョージア ザ・プレミアム 5本が抽選で1000名に当たる。発売前からジョージア史上最高傑作ワロタ。~8/19。
期間:
2015/8/13(木) ~ 2015/8/19(水) 23:59
貰えるもの:
ジョージア ザ・プレミアム 185g缶(試飲缶) 5本セット 1,000名
2015/8/31新発売で、ジョージア史上最高傑作(コカ・コーラ調べ)という、
意味がよく分からない缶コーヒー「ジョージア ザ・プレミアム」が抽選で1000名に当たります。
動画を見て、気になったところをハッシュタグ「#ジョージア_ザ・プレミアム」を付けてつぶやく必要があります。
発売していない商品をどう調べたら史上最高傑作になるのでしょうか。
まぁあくまでもジョージア調べなので、(売る気が)史上最高傑作かもしれないし、
史上最高(に缶コーヒーではどう頑張ってもコンビニオリジナルコーヒーには勝てない絶望感が
発売前からジョージア社内にあふれている)傑作かもしれません。
北海道産生クリーム使用などと謳っていますが、その商品は既にジョージアから発売されており、
名前は「サントス」といい、北海道の全域で販売中です。千歳空港でももちろん販売中です。
肝心な味は。。。確かに濃厚な感じがしまして、北海道の大自然を眺めながら飲むと
「これはこれでありかな」と思いましたが、多分エメラルドマウンテンと目隠しで飲み比べたら、
たぶん違いに気が付かなかったでしょう。同じような味です。
缶コーヒーは、今後どうあがいても、その場で豆をドリップするコンビニオリジナルコーヒーには勝てないでしょう。
そのため、缶コーヒーは、無理に香りとかコーヒー豆とか牛乳使用とかに拘らず、
手軽さとコストパフォーマンス、糖分の補給という方向で売っていったほうがいいように思いますね。
仕事疲れの栄養補給とか、スポーツ後のほっと一息とか、なんか色々むしゃくしゃした時とか、
アウドドアで海や山にいる時など、缶コーヒーが飲みたくなるシチュエーションはたくさんあります。
そういった環境下において消費者が缶コーヒーを持って行こう、手が出るような訴求をして欲しい気がします。
「ジョージア40年の集大成、金を基調としたパッケージ(ドヤァ」とか消費者は鼻くそほども思っていませんから。