イオシスでApple Watch Nike+ Series3 42mm GPS+Cellularモデルが28800円からセール中。
イオシスでアップルウォッチ Series3のセルラーモデルが28800円にてセール中です。
価格コムでは37800円なので、そこそこのコスパ。
価格.com – Apple Watch Nike+ Series 3 GPS+Cellularモデル 42mm MQMH2J/A [ブラック/ピュアプラチナNikeスポーツループ] 価格比較
2017年10月 5日 発売、とのこと。ApplePayももちろん使用可能です。
なお、現状ではMVNOは使えず(IIJmioのeSIMも動作負荷)、メインとなるiPhoneの各キャリア契約にて、
下記オプションで契約し、データ通信を行うことになります。
各キャリアのApple Watch契約:
ドコモ:ワンナンバーサービス 月額500円
au:シェアナンバー 月額350円
ソフトバンク:モバイル通信サービス 月額350円
ちなみに、最新のApple Watch Series 5(GPS + Cellularモデル)- 40mmシルバーは5.9万円とかなりお高い模様。
ではseries4とseries5と3はどう違うのか。
Series4,5で強化されたところ:
・常時表示Retinaディスプレイに対応した。
・インフォグラフに対応した(ワークアウトの状況や心拍数、カレンダーに登録したイベント情報、
歩数情報などの表示)。
・0.7mm薄くなった。
・心拍センサーがバージョンアップした。でもどうせ精度はおもちゃだからね。
医療用には使えないよ。
・転倒検出機能が追加へ。コケたら緊急連絡先が表示されるらしい。ボケ老人向けかな?
・デジタルクラウンが触覚的な反応を返すようになり、機械式時計のあの微妙な
「回してる」感の演出が出来るようになったそうな。あのね、そういうの求める人は機械式に行ってね。
デジタルの時代にそういう演出いらないから。
・CPUがS3からS5バージョンアップ。で、ユーザーエクスペリエンスは変わったの?
・コンパス対応へ。むしろSeries3ってコンパスに対応していないのかよ・・・
・バッテリー持ちは共に18時間で変わりません。
・ディスプレイのベゼルが広くなった。
・ストレージがセルラー16GB⇒32GBへ、
というわけで、どうでも良い機能も増えつつ、CPUやストレージなどが着実に強化されています。
とは言え、最新式のSeries5と3の差額3万円を払うほどか?と言われると微妙。
だってApple AirPods with Charging Case (最新モデル)が2万円でお釣りが来る時代ですからね。
Series5と3で、出来ることがそんなに変わるとは思えません。
結局は心拍数を図り、万歩計で歩数を図り、手元で通知を受け、Suicaを払う、その程度です。
ちょっと高度なことをしようとすると結局iPhoneだよりです。だってそっちのほうが快適だから。
というわけで、安いAppleWatch+ AirPodsという組み合わせもありかと。
興味ある人はポチってみましょう。