元々普通に買うと定価が高すぎる
2000円～3000円キャッシュバックとなるキャンペーンを開催中です。
キャンペーン期間: 2016年2月26日(金)～2016年4月24日(日)
レジにて表示価格からさらに10%OFFとなるキャンペーンを開催中です。
対象期間：2016年2月6日(土)00時00分から2016年3月31日(木)23時59分（日本時間）まで。
クーポンコード: OFFICE8OFF
Office365Soloとかホームアンドビジネスとかパーソナルとか違いがよくわかんねーよ、という人は、
下記記事を参照してください。
アマゾンタイムセールで「マウスコンピュータ 2in1 10.1インチWindowsタブレット WN892-A」が24980円。Officeライセンス形態が最近わかりづらいぞ。
読むのが面倒くさい人は、下記まとめの通り。
・とりあえずよくわからないけど、大学生とかが少なくとも4年間は使う場合。
1子古いバージョンでも気にしない人⇒Office2013DSP版を買おう。
・1年後は海外出張とかが決まっており、1年しかオフィスを使わない人がわかっている人。
⇒Office365 Solo（11581円、2000円キャッシュバック）
・Office365 Soloのライセンス期限が切れちゃった人
⇒Office 365サービス （5672円、3000円キャッシュバック。あれ、安いな。）
※Office 365サービス とはSolo＝Home Premiumの期限を延長するライセンスのこと。わかりづらすぎるわ。
・今は最新バージョンを使いたいけど、購入時だけスペックや最新版であることをことさら気にして、
買ったとはどうでも良くなる、Officeを長く使う人⇒Office2016
ちなみにDSP版というか、日本以外で売られているOffice 2013 Home and Student版はこれ。
1万円。
OEM版やDSP版はヤフオクで販売中です。もちろんこれらも正規品。
そんな怪しいライセンス買えるか！どうせ会社の経費で落とすから、多少の銭よりライセンスの正規性が
優先されるんじゃ！という人は、これを機会にアマゾンから１０％OFFで正規ライセンス品を買ってみましょう。
シリアルキーのみですので、インターネットに接続された環境でパッケージファイルをダウンロードする必要があります。
ちなみに、Office 365 Soloは一見やすいように見えますが、ライセンスの有効期限は1年間。
1年後にまた更新しないと使えません。その場合はOffice365サービスをポチりましょう。
