Kindle、Kindle Paperwhite、マンガモデルが最大7,300円OFF。～12/11。
読書に特化した目に優しい電子書籍リーダーのセールということで、キンドルシリーズが投げ売り中です。
クーポンコード：CMKINDLE5500 Kindle用 5,500円OFF
クーポンコード：CMPW7300 Kindle Paperwhite (WiFiモデル)・32GB マンガモデル用 7,300円OFF
クーポンコード：PRIMEOASIS Kindle Oasis用 4,000円OFF
クーポンコード: PRIMEPRICE Kindle Paperwhite (WiFi + 3Gモデル)用 4,000円OFF
Kindle (Newモデル) 8980円⇒3480円
Kindle Paperwhite 14280円⇒6980円。
Kindle Paperwhite マンガモデル 16280円⇒8980円。
対象期間：2017年12月8日(金)18時00分から 12月11日(月)23時59分（日本時間）まで
関連記事：【写真レビュー】Kindle PaperwhiteマンガモデルとKindle new ver7 SY69JLを比較してみた。重さ、サイズ、パッケージ。
Kindleはカバンから取り出すのに抵抗がある。タブレットにはそれが無い。
Kindleやペーパーホワイトですと、文字を読むだけだと確かにディスプレイの読みやすさは最高なのですが、
ただそれだけなんですよね。
電車での移動中でも、とりあえず手元のスマホでMT2などで一通りまとめ記事を読んでから、
ようやくカバンからペーパーホワイトを取り出して・・・となります。だって本しか読めないんですから。
ましてや微妙に読みたくない本だと、なんとなくペーパーホワイトを取り出すのが遅くなります。
普通のタブレットのHuawei MediaPad M3も買ってみましたが、
席に座った瞬間にとりあえず取り出してMT2起動⇒
「いかん、こんなもん読んでいる暇はない」と思い出してキンドルアプリで読書を行うことができ、
バックグラウンドで音声再生なども可能です。
タブレットだと、カバンから取り出す敷居が低いんですよね。
Kindle、ペーパーホワイトだと、どうしても気分的に「さぁ本を読むぞ」とならないと、
手に取りづらい訳です。
と、まぁ批判はしたものの、ディスプレイの読みやすさはキンドルペーパーホワイトが最高で、
まるで紙のよう、というのは課題広告ではありません。興味ある人はポチってみましょう。
関連記事：【写真レビュー】Kindle Paperwhiteマンガモデルと無印Kindle new ver7 SY69JLを比較してみた。文庫本とマンガで読みやすさ比較
