スマートデバイスのGoogle Nest Hubが発売へ。15120円で6/12～。アマゾンEcho Showのパクリ。
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この分野でアマゾンのパクリと言われてもグーグル側も困ると思いますが、
アマゾンがEcho Show5が5.5インチスクリーンで9980円という価格キラーなデバイスを6/26より発売のところ、
グーグルが7インチのGoogle Nest Hubを15120円で6/12より販売開始予定です。
中身はGoogleHome＋画面ですね。このだっさい極太液晶ベゼルは何とかならんかったのか。
インテリア性も問われるのにこれでは・・・昔のiPadか、今の富士通のタブレットみたいなデザインです。
Google Nest Hubでできること：
・声で反応フォトフレーム：
Google フォトから家族の最新のベストショットを自動で表示。話しかけるだけで見たい写真を表示
・声でYoutube再生：
「OK Google, パイナップルの切り方を教えて」などなど。料理中に便利かも。
ただ、持ち運びは厳しいので、台所においておく必要があります。
・設定しておいた通勤ルート上の混雑状況をヴィジュアルに把握。
電車の遅延やルートの混雑、
今日の予定など。Voice Match 機能を使って、家族住まいでも自分のルートを表示することができるそうな。
・各種照明や空調の調整。
これはスマートリモコンが必要。
で、いるんか？と聞かれたら「1.5万か・・・」というのが正直なところでしょうか。
ちなみに2018年10月で米国に既に発売されているこのアイテム、米国側のレビューを見てみるのも良いかと。
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