当サイトは全て記事に広告を含みます。 Twitterで@setusokuをフォローする

湖池屋がポテトチップスをお値段据え置き感謝の増量キャンkペーン。2/5~春頃。

スポンサーリンク


湖池屋がポテトチップスをお値段据え置き感謝の増量キャンkペーン。2/5~春頃。

ポテチショックと呼ばれる台風の影響で、北海道のポテトチップス用特性じゃがいもの畑に被害が生じ、
農林水産省が新たに2018年度に30億円の概算要求を追加を行い、「なんでポテトチップス用のじゃがいもを
作る農家を税金で支援しなければいけないんだ?」と失笑を買ったのは記憶にあたらしいのですが、
この予算って結局どうなったのでしょうか。
ジャガイモ:不足解消に30億円 農水省が概算要求 – 毎日新聞

どう考えても、農林水産省が被害にかこつけて予算を増やしたかっただけの気もしますが。

さて、今年は天候に恵まれた他、作付面積も増えたそうでじゃがいもの生産量は増加し、
安定的に供給できるようになったそうな。
だったら30億もの税金、要らないよね、という事で予算の凍結をお願いしたいところです。

湖池屋は、じゃがいもの生産量増加を受けて、値段据え置きで10%~20%ほど中身を増やす、
じゃがいも復活感謝祭を行うそうです。

期間:2/5~。

対象商品:
・KOIKEYA PRIDE POTATO
・カラムーチョチップス
・ポテトチップス各種
・すっぱムーチョチップス
・スティックカラムーチョ
などなど、全4ブランドの21品。

カルビーなどはじわじわと値上げや内容量を減らすサイレント値上げをしていましたが、
湖池屋は企業努力で比較的価格を据え置きしてきたかと。

とは言うものの、庶民から見れば今更何が感謝祭じゃ!と
突っ込みたくなりますが、やっぱり気になる人は買ってみましょう。


スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
0 0 votes
この記事を評価する。
Subscribe
Notify of
0 コメント
Inline Feedbacks
View all comments
0
なにか言いたいことがありましたら、コメントをどうぞ。x
()
x