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アマゾンで無慈悲にもCrucial SSD 240GB BX500が3000円台。480GBも6000円台で買える。メモリメーカー死にそう。NTT-Xはもっと安い。

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アマゾンで無慈悲にもCrucial SSD 240GB BX500が3000円台。480GBも6000円台で買える。メモリメーカー死にそう。NTT-Xはもっと安い。

SSDの在庫過多、そして大口SSDメーカーのサムスンの減収が伝わる中、
アマゾンでは更に無慈悲にもSSDを安売りセール中です。
半導体不振響く 韓国 サムスン 営業利益↓6割:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京

上記のCrucial SSD 480GB BX500 内蔵2.5インチ 7mm (FFPパッケージ) CT480BX500SSD1Zが
3680円。

480GBモデルは7280円。Micron 3D NAND搭載です。


NTT-XストアではADATA製の240GBが3280円、CFD製が3480円、
ADATA製の480GBが5980円、CFD製が5980円。

CFD側は3D TLC NAND(TMC(東芝メモリ) BiCSフラッシュ)搭載、とのこと。
これは安い。

ここまで安いと、とりあえず480GBでいいかも。
240GBだとシステムドライブにしかならず、そしてシステムドライブにしてはちょっと大きい。

480GBにしてシステム+データドライブとし、2-3年でいっぱいになりそうだったら、
更にそのころに安くなっているであろう1TBを1万円以下で買い叩くのがおすすめ。

しかし、こんなに市場価格が下落して、売る側のメーカーは在庫評価で結構苦しそう。
在庫が時価評価の減損会計するときに、担当者が発狂しそうですね・・・

という事情は買う側には関係ないので、欲しいときに買いましょう。


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