当サイトは全て記事に広告を含みます。 Twitterで@setusokuをフォローする

auスマートパスでコカ・コーラが20万名に当たる。ローソンかミニストップで引き換え可能。~3/9。

スポンサーリンク


auスマートパスでコカ・コーラが20万名に当たる。ローソンかミニストップで引き換え可能。~3/9。

抽選期間
第1回:3月1日(火)
第2回:3月4日(金)
第3回:3月9日(水)

ちなみに、残業などでエナジードリンクをガバガバ飲んでいる人は、カフェイン中毒にちょっと気をつけたほうがいいかと。
元気が出てくるコカコーラにもカフェインが含まれています。

コカ・コーラに含まれるカフェイン量は:

日本食品標準成分表2010によるレギュラーコーヒー(浸出液)の約1/6、紅茶(浸出液)の約1/3、煎茶(抽出液)の約1/2となります。
コカ・コーラ ゼロに含まれるカフェイン量はどのくらいですか? | 日本コカ・コーラ お客様相談室

とのこと。コカ・コーラ社はまじめに回答する気があるのか無いのか、わかりかねますね。

リンク先のページには、一般的なコーヒーやお茶に含まれるカフェイン量はどのくらいですか?という質問があり、
その回答は:

(1)レギュラーコーヒー浸出液
(ドリップ式で10gの中挽きレギュラーコーヒーを150mlの熱湯で浸出させたもの)
→カフェイン量:100ml中に約60mg
(2)紅茶浸出液
(茶5gを360mlの熱湯で1.5~4分間浸出させたもの)
→カフェイン量:100ml中に約30mg
(3)煎茶浸出液
(茶10gを430mlの湯(90℃)で1分間浸出させたもの)
→カフェイン量:100ml中に約20mg
(4)ウーロン茶浸出液
(茶15gを650mlの湯(90℃)で0.5分間浸出させたもの)
→カフェイン量:100ml中に約20mg

とのこと。どうやら、コカ・コーラ社はコカ・コーラに含まれるカフェイン量は意地でも書きたくないそうな。
という訳で、自分で計算すると、レギュラーコーヒー(浸出液)の約1/6ですから、100mlあたり10mgとなります。

最初からそう書けや、なんでレギュラーコーヒーやら紅茶やら煎茶を引き合いに出すんじゃ、
と突っ込みたくなります。よっぽど書きたくない理由があるのでしょうか。

繰り返しますが、コカ・コーラのカフェイン含有量は100mlあたり約10mgとなります。

サントリーボスの缶コーヒーでは1本100-150mgぐらい含まれていますので、
コカ・コーラのほうが全然カフェイン量は少ないかと。なぜこんなにコカ・コーラ社が隠したがるのかは謎。


スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
0 0 votes
この記事を評価する。
Subscribe
Notify of
0 コメント
Inline Feedbacks
View all comments
0
なにか言いたいことがありましたら、コメントをどうぞ。x
()
x