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サントリーの伊右衛門Twitterで別に伊右衛門を買わなくても抽選で1万名に300LINEポイントが当たる。お茶の褐色具合に「優良誤認おじさん」が降臨中。~11/15 17時。

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サントリーの伊右衛門Twitterで別に伊右衛門を買わなくても抽選で1万名に300LINEポイントが当たる。お茶の褐色具合に「優良誤認おじさん」が降臨中。~11/15
17時。

別にイエモンを買わなくても当たります。

○当たるもの:
LINEポイント 300ポイント 10,000名

応募受付期間
2020年11月1日(日)21:00~2020年11月15日(日)17:00

目次

優良誤認おじさんが現れる

さて本題、緑茶の色調査でサントリーが競合他社の綾鷹、生茶、おーいお茶を並べて表示したことに対して、
上記Twitterにて「このような宣伝は景品表示法第5条第1号の優良誤認ではありませんか?」とする
意見を表明する、いわゆる優良誤認おじさんが現れています。

「自社製品が著しく良いものであると誤認させることになります。」とのことで、
改めてこのツイートを読んだ後に、サントリーの広告を見たら、そう読み取れなくも・・・読み取れないわ。

そもそも管理人は色だけではどの緑茶が美味しいのかは判別不能。

個人的に一番美味しいと思うのは、「ワインがぶ飲みした翌朝にトイレで出てきそうな色をした」、
生茶です。表現悪すぎ。でもこれが一番イケてるんだよなぁ、濃厚で。


という訳で、人によっては優良誤認表示と思えるのかも?
管理人も優良誤認表示という言葉は好きですが、今回のケースは個人的には該当しないかな。
司法の判断が待たれます。どうでもいいけど。


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