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【悲報】リクルートカードでnanaco、モバイルSuica、Edyのポイントチャージが月3万円までの制限へ。移行先はYahoo!JCBの0.5%か。4/16~。

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【悲報】リクルートカードでnanaco、モバイルSuica、Edyのポイントチャージが月3万円までの制限へ。移行先はYahoo!JCBの0.5%か。4/16~。

ついにこの日がやってきました、リクルートカード終焉の第一歩が始まりました。
年会費無料のリクルートカードにて、次の電子マネーが月額3万円までポイントチャージの対象で、
それ以降は対象外となります。

なお、利用金額の対象はそれぞれの電子マネーの合計金額ではなく、
すべての電子マネーの合算金額とのこと。オワタ。壮絶にオワタ。

対象となる電子マネーチャージ
【JCBブランド】
 nanaco(ナナコ)、モバイルSuica

【Mastercard(R) / Visaブランド】
 nanaco(ナナコ)、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA

目次

移住先は:

そうなると、金額制限は無いものの、0.5%ポイント付与となるYahoo!JCBが候補の一つかも。
関連記事:【悲報】Yahoo!JAPAN JCBカードのnanacoチャージ還元率が1%⇒0.5%に改悪へ。Visa、Mastercardブランドでもチャージ可能に。2/28 15時~。

それにしても・・・リクルートカードプラスが改悪されたときに、
「リクルートカードはまだ対象ですよ!しかも年会費無料!」と煽って広告を打っていたのは
どこのどいつや・・・

各電子マネーで3万円ならばともかく、合計で3万では大の大人の物欲を満たせるわけが無いだろう。
ショップリエによるリクルートポイントの現金化も終了予定ですし、本格的にリクルートカード終焉の
時代がきたかも。
関連記事:【増額】リクルートカードを申し込むみでリクルートポイント9000円分が貰える。年会費無料、nanacoチャージ可能で1.2%還元。リクルートポイントは現金化可能。

ただ、前向きに捉えると、電子マネーチャージで無茶をする人間がいたので、それらポイント乞食を
切って捨てたことにより、その他の買い物の高還元率1.2%を維持できる、と考えることも出来るかも。


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5月の納税前に、モバイルnanaco3台分チャージ完了。

月の上限3万円までポイント付与というのは、
利用者の反発を抑える経過措置で、
1,2年後には完全対象外になると思う。

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