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アマゾンでキリン 生茶デカフェ PET 緑茶、午後の紅茶 ストレートティー デカフェが20%OFFとなるクーポンを配信中。

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アマゾンでキリン 生茶デカフェ PET 緑茶、午後の紅茶 ストレートティー デカフェが20%OFFとなるクーポンを配信中。

※一番左1-3、キリン 生茶デカフェがタイムセール。

キリン 午後の紅茶 ストレートティー デカフェ 500mlPET×24本
2517円⇒1865円、1本83.9円

キリン 生茶デカフェ PET 緑茶(430ml×24本)
2338円⇒1998円、1本83円

お茶にはかなりの量のカフェインが含まれており、夜寝る前に飲んだり、妊婦さんが飲んだりすると
悪影響があったりしますが、キリンは独自の「カフェインクリア製法」で天然吸着剤にカフェインを
吸着させ、カフェインを取り除くことが出来、味や風味を残して美味しく仕上げたそうな。

なお、一般的にはCo2の超臨界状態を利用した「超臨界二酸化炭素抽出法」が有名です。
名前はカッコイイですが、超低温まで冷やした二酸化炭素に物を漬けるだけ。
漬けるだけというと簡単そうに聞こえますが、そこに各社のノウハウがあるそうな。

ちなみに生茶デカフェは管理人も愛飲中。うますぎワロタ。カフェインを気にしがちな夜でも夜中でも
何時でもごくごくと飲み干せます。ただしデカフェ代なのかコストダウンなのか分かりませんが、
430mlに容量が減らされており、ペットボトルが一回り小さくなっています。

そのため、このタイプの自転車用ボトルゲージに入れて運搬していると、
途中で吹っ飛んでいくと言う罠付きです。

以前に自転車で夜間に道路を走行中に生茶でカフェがすっぽ抜けて吹っ飛び、
その生茶の回収の為に道路に入って車に轢かれかけたので、
もう少しで生茶のおかげで死ぬところでした。

1本70円のお茶のためには死ねないので、是非とも500mlボトルで復活させて欲しいところです。

生茶デカフェの熱い風評被害の気もしますが、管理人はスリムボトルには反対です。
リュックサックの両サイドのペットボトルホルダーエリアでもグスグスになりますしね。

キリンさんには、「おどりゃあちゃんと中身入れて持ってこんかい!」と言いたくなります。


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