当サイトは全て記事に広告を含みます。 Twitterで@setusokuをフォローする

アマゾンで雑誌のBICYCLE CLUB(バイシクルクラブ) 2017年 07月号を買うと、防水ウォレットが付いてくる。5/20~。管理人、釜トンネル自転車走ったってよ。

スポンサーリンク

アマゾンで雑誌のBICYCLE CLUB(バイシクルクラブ) 2017年 07月号を買うと、防水ウォレットが付いてくる。5/20~。管理人、釜トンネル自転車走ったってよ。

いやヒルクライム頑張れよ!弱虫ペダルに怒られるぞと思いますが、
今ならBICYCLE CLUB(バイシクルクラブ) 2017年 07月号を買うと、特別付録として、
サイクリングに便利な特製ウォレットが付いてきます。

クレジットカードや紙幣、効果、会員証やSuica、鍵ぐらいならば収納できそう。
汗や水に強いターポリン素材とのこと。


自転車に乗っていると、自分の汗で細部がびしょびしょになるため、こういった財布に
必要最低限なブツを入れて、漕ぎ出しましょう。Suicaに数千円分でも入れておけば、
とりあえず電車で帰れますし、パンクしたり事故ったりしても、必要な物資を調達できます。

ちなみに、長野県の全長1310mの釜トンネルを管理人も自転車で走ったことがありますが、
新釜トンネルとなってからも十分辛いものでしたよ。旧釜トンネルの自転車による走破は、
それはそれは辛いものだったそうな。

どのくらいしんどくて、どのくらい訳の分からない旧釜トンネルなのか、歴史を感じたい人は、
下記ページを読んでみましょう。
隧道レポート 釜トンネル


スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
0 0 votes
この記事を評価する。
Subscribe
Notify of
0 コメント
Inline Feedbacks
View all comments
0
なにか言いたいことがありましたら、コメントをどうぞ。x
()
x