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NifmoでHUAWEI P20 lite、nova lite2、Mate 10 Proなどが最大20100円キャッシュバック。6ヶ月無料データ回線(3GB)を製造可能かも。~8/31。

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NifmoでHUAWEI P20 lite、nova lite2、Mate 10 Proなどが最大20100円キャッシュバック。1ヶ月無料データ回線(3GB)を製造可能かも。~8/31。

※読者からコメントが有ったとおり、P20 liteはずいぶん相場が落ちましたね。。。

2017年11月末にNifMoのネットワーク帯域増強、回線増強を行い、
競争が激化するMVNO業界で顧客満足度を高めて長期手なゴーイング・コンサーンを目指す戦略の、
旧富士通グループ、現ノジマグループのnifmoですが、今なら最大20100円キャッシュバックを開催中です。

キャンペーン期間
2018年8月1日~2018年8月31日

目次

Nifmoのプランとキャッシュバック表:

音声通話対応タイプ SMS対応タイプ/
データ通信専用タイプ
3GBプラン 17,000円 12,000円
7GBプラン 20,100円 12,000円
13GBプラン 20,100円 12,000円

キャッシュバックまでのスケジュール:

1ヶ月目:SIMカード到着日。
4ヶ月目:@nifty.comに銀行口座登録メールが来るので振込口座登録。
6ヶ月目:6ヶ月以内に解約すると違約金8000円が発生します。
7ヶ月目:この月まで回線を維持すると、以降解約してもキャッシュバックは受け取れる、と読み取れますが、
一応キャッシュバックの着弾を確認してからのほうが安心。
9ヶ月目:銀行口座に入金予定。⇒解約するなり、MNPするなり、継続するなり、好きにしましょう。

データSIMだとどうせサブ回線ですし、とりあえず繋がればいいので、
早急にMNP弾にしようかななどと不埒な事を考えることなく、気長にキャッシュバックを待つことが出来ます。

キャッシュバックの条件は、6カ月目まで回線を維持し、かつデータ通信プランを契約時より
容量の少ないプランに変更しない場合です。その場合、キャッシュバックは9ヶ月後に
口座に現金にて振り込まれます。

普通に考えて、口座に入金されるまでは回線を解約するのは止めておきましょう。

Nifmoの端末代金

端末名 一括税込 月額税込
HTC U12+ 98,400 4,100
HTC U11 life 40,800 1,700
HUAWEI P20 69,600 2,900
HUAWEI P20 lite 31,200 1,300
HUAWEI Mate 10 Pro 81,600 3,400
HUAWEI P10 Plus 64,800 2,700
HUAWEI nova lite 2 24,000 1,000
ASUS ZenFone 5Z 69,600 2,900
ASUS ZenFone 5 52,800 2,201
ASUS ZenFone 5Q 40,800 1,701
ASUS ZenFone Max Plus(M1) 31,200 1,300
モトローラ Moto G6 28,800 1,200
モトローラ Moto E5 19,200 1,600
ASUS ZenFone 4 Selfie 28,800 1,200
ASUS ZenFone Max Plus(M1) 31,200 1,300
ASUS ZenFone 4 Pro 72,000 3,000
ASUS ZenFone 4 57,600 2,400
ASUS ZenFone 4 Max 24,000 1,000
シャープ AQUOS R compact SH-M06 69,600 2,900
シャープ AQUOS sense lite SH-M05 33,600 1,400
富士通 arrows M04 33,600 1,400

なんと、データ回線でも17800円のキャッシュバックが貰えるため、コスパの良いHUAWEI P20 liteが
31200円-データ回線CB12100円で実質19100円で買えてしまいます。
これはぶっちぎりのコスパ&MVNO最安値かと。


なお、既にnifmoを利用している人が、新たに@niftyIDを別に作成して申し込めば、
キャッシュバック対象とのこと。(管理人確認済み)
関連記事:【申し込んでみた】NifmoでHuawei nova lite申し込みでキャッシュバックを貰って半年無料データ回線(3GB)を製造可能。~6/30。

という訳で、例によって例のごとく、端末は即時売却して回線維持費に充てるプランで、
Nifmo全体の維持費を考えてみます。

想定キャッシュフローは下記の通り。なお、キャッシュバックは3GB・データSIMを想定しています。
※8/4追記:相場がだいぶサガリましたので、端末売却は、24000円ぐらいを想定。

項目 金額(税込み)
本体代金 -31200
新規事務手数料 -3240
端末売却益 24000
キャッシュバック 12000
合計 1560

という訳で、合計1560円が儲かります。うーん、微妙。

なお、Nifmoはプランの設計上、初月料金が無料となっているため、月初でも月末でも、
結果は同じです。そうであるならば、HUAWEI P20 liteがヤフオクで高値で売れる内に、
さっさと契約してしまいましょう。

もっとも、キャッシュバックを貰うために、回線は半年は維持しなくてはいけません。

データSIM3GBの維持費は972円税込みですので、5560/972=5.8
よってほぼ半年ほどデータSIM(3GB)の無料回線を製造できることが分かります。

スペック詳細はこちら。
関連記事:HuaweiがP20 lite(nova 3e)を発表へ。5.84インチ(18:9)/Kirin659/RAM4GB/16MP+2MP/M字ハゲ。約34000円。

ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは4907、
M字ハゲ液晶で最初は管理人も馬鹿にしていましたが、見慣れてくるとこれが今風に見えますね。

HUAWEI nova lite 2はベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは5146。
これは初代のNOVA(3-4万程度)を上回るパフォーマンス。素晴らしい。
M字ハゲに興味ないならばこちら。ただし端末買取相場が1.7万円程度なので、転売して
無料データ回線期間を伸ばす目的には不適合です。

とりあえずP20 liteをポチってみて、ちょっと触ってみるのもありかと。

興味ない人もデータ回線目的にポチってみるのもありかと。


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どこのバカが28000円で買ってくれるんだよwww

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