ヤマダでHuawei Mate 9が52000円から投げ売りへ。コスパ良すぎ。
価格コムが52000円ですが、ヤマダウェブコムにてタイムセール復活予定です。
値下げ時間は0時、10時、12時～ぐらいかと。
中華製なんて、と思う人もいるかと思いますが、時代は中国製です。
ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android、Work 2.0 Performance」のスコアも
6418という脅威のハイエンド。その辺のarrowsやらAQUOSより、遥かに高いこのコスパ。
国産機の強みは、おサイフケータイと防水のみとなってしまいました。
| サイズ・重さ | 高さ約156.9 mm幅約78.9 mm厚さ約7.9 mm 重さ約190 g |
| 対応OS | Android 7.0 Nougat / Emotion UI 5.0 |
| CPU | Kirin 960 オクタコア (4 x 2.4GHz A73 + 4 x 1.8GHz A53) |
| メモリ | RAM 4GB / ROM 64GB / microSD カード（最大256GB） |
| バッテリ | 容量4000 mAh (一体型) ※ 急速充電対応 5V/2A or 5V/4.5A or 4.5V/5A |
| ディスプレイ | 約 5.9インチ, FHD (1080×1920ドット), IPS |
| カメラ | メインカメラ（ ダブルレンズ）: |
| 1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー | |
| 開口部F2.2 / 光学手振れ補正 / 2色フラッシュ / 2倍ハイブリッドズーム | |
| 4-in-1 ハイブリッドフォーカス （像面位相差 + コントラスト + レーザー + デプスAF） |
|
| — | |
| インカメラ：800万画素 (開口部F1.9 / AF) | |
| 通信方式 | [SIM 1] FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/25/26/28/29 |
| LTE CA DL（ 国内） : B1+B19/B3+B19/B1+B8/B1+B3+B8 | |
| CDMA2000: BC0 ※auはデータ通信のみ可能で通話は不可。 | |
| GSM:850/900/1800/1900MHz | |
| — | |
| [SIM 2] UMTS: B1/2/4/5/6/8/19 | |
| CDMA2000: BC0 ※2 | |
| GSM:850/900/1800/1900MHz | |
| — | |
| Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac準拠（2.4/5.0GHz）, USB Type C (High Speed/OTG対応)NFC, Nano SIM x 2 |
|
| Bluetooth? v4.2 with BLE, 赤外線リモコン | |
| 最大接続台数：8台 | |
| その他 | SIM スロット：Nano SIM x 2 |
| 測位方式：GPS / AGPS / Glonass / Beidou / Galileo | |
| センサー：加速度, コンパス, ジャイロ, 環境光, 近接, HALL, 指紋認証, 気圧 |
、防水もおサイフケータイもなかったiPhone6s/6s plusまでのiPhoneシリーズがあれだけ流行っていたので、
HuaweiやASUSなどのそれらガラパゴス機能無し機種ももう少し国内で流行る余地があるかと。
