当サイトは全て記事に広告を含みます。 Twitterで@setusokuをフォローする

ヤマダウェブコムでZenFone 3 Laserが24818円⇒21384円。Huawei nova liteの方が良いかも。

スポンサーリンク


ヤマダウェブコムでZenFone 3 Laserが24818円⇒21384円。Huawei nova liteの方が良いかも。

ちなみに、価格コムで24818円の商品となります。

ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android、Work 2.0 Performance」のスコアは、
Asus ZenFone 3 Max ZC553KLと同程度の3470程度かと推測されます。
一般的に使うのであれば問題ないかと。

ただ、同価格帯or+5000円ぐらいで買える、
Huawei nova liteの方が、スコア4500程度でコスパはかなり良いかと。
関連記事:【nifmo】Huawei nova liteのMVNO各社の本体代金・価格比較まとめ。Nifmoがデータ回線で8200、音声で12200円キャッシュバックで一番安い。

目次

ZenFone 3 Laserスペック:

搭載OS : Android 6.0(Marshmallow)
ディスプレイ : 5.5型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶(LEDバックライト)、Corning Gorilla Glass
3
解像度 : 1,920×1,080ドット(フルHD)
CPU : Qualcomm Snapdragon 430(オクタコアCPU)
メモリ : 4GB
ストレージ : 約 32GB
SDカード : microSD(SDHC/SDXC)カード
SIMカード : microSIMスロット×1、nanoSIMスロット×1
※nanoSIMカードとmicroSDカードは排他利用となるため、同時に使用することはできません。
モバイル通信
・ FDD-LTE : B1/B2/B3/B5/B6/B7/B8/B18/B19/B28
ドコモのバンドである1(主力)、3(東名阪エリア)、19(LTEプラチナバンド)に対応しています。
21の北海道、東北、四国、北陸に整備されているバンドには未対応。
まぁこれはマイナーなバンドのため、対応機種のほうが少ないため、問題ないかと。
28は現在整備中ですが、一応対応しているとのとのこと。

・ TD-LTE : B38/B41
・ W-CDMA : B1/B2/B5/B6/B8/B19
6のFOMAプラスに対応しています。山間部も安心ですね。
・ GSM/EDGE : 850/900/1800/1900 MHz
Bluetooth : 4.2 対応
無線LAN : IEEE802.11 b/g/n
USBポート : microUSB×1(OTG対応)
オーディオ端子 : マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1(4極ミニプラグ)
カメラ : メイン 1,300万画素(レーザーオートフォーカス、デュアルカラーLEDフラッシュ) / サブ 800万画素
位置情報 : GPS(GLONASS、BeiDouサポート)
センサ : 加速度センサ、電子コンパス、光センサ、磁気センサ、近接センサ、ジャイロスコープ、RGBセンサ
指紋センサ : 対応
バッテリー容量 : 3000 mAh
連続待受時間 : 約528時間(3G)
連続通話時間 : 約19.6時間(3G)
本体サイズ : 約 149 × 76 × 7.9 mm
質量 : 約 150g
主な付属品 : USB ACアダプターセット、SIMイジェクトピン、ユーザーマニュアル、製品保証書


スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
0 0 votes
この記事を評価する。
Subscribe
Notify of
0 コメント
Inline Feedbacks
View all comments
0
なにか言いたいことがありましたら、コメントをどうぞ。x
()
x