東洋経済が上場企業の平均年収の低い順ランキングを公開中。

東洋経済が上場企業の平均年収の低い順ランキングを公開中。

年収比較が大好きの東洋経済ですが、結局の所、日本人はこういったランキングが好きなんでしょうね。
他人と比べて自分の位置を測るのだ外好きな民族です。
日本人の好きなものランキングでは、「ランキング」がNo1という話も聞きますし。

さて、平均年収が｢全国ワースト500社｣最新ランキングが公開されています。
サンプルは上場企業とのこと。調査対象会社は3242社。

詳しい数字は上記リンクから元記事を見ていただくとして、
管理人が見た中でざっと見たことあるな企業は下記の通り。

というわけで、やっぱり小売や外食産業が多い結果となりました。
これらの産業は消費者に直接相対するので、ストレスが溜まることもしばしば。

かと言って、この業界で働く労働者が居ないと国全体が回らないので、足を向けて寝られない状態です。

というわけで、こういうお店にいっても「お客様は神様」気分でいるのではなく、
謙虚に接しましょう。イキったり暴言を吐いたりしないようにしましょう。

個人的にはアマゾンデリバリープロバイダだけは許せませんが・・・
ちなみにデリバリープロバイダはTMGなどの業者もいるので、一概に全てが悪とは言えず・・・
個人的には丸和運輸機関はがんばっているかなぁ、と。TMGはポンコツですけど。
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