ビックカメラで格安で入手したAdobe Creative Cloud、カード型ライセンスは買いだめが可能。
アマゾンで21,384円セール。LINE Payカード払いで合計割引率はエライことに。
| 今日までアマゾン10%OFF。 | ||
| 支払い | ポイント | |
| 21,384 | 1,069 | 5%プライム会員（内2％はアプリ） |
| 3,208 | 15%LINE Pay（コード払い3％+は多分併用できない） | |
| 実質 | 17,107 | |
| 明日からアマゾン定価に戻る。 | ||
| 支払い | ポイント | |
| 23,760 | 4,752 | 20%d払い（ドコモユーザー限定） |
| 実質 | 19,008 | |
あんまり関係ある人は少ないと思いますが、一応備忘録としてメモ。
現在、ビックカメラではLINE Pay＋PayPay＋SHOPPING GO＋ビックポイント＋ポイントクーポン3%で
合計3割引セールを実施中です。
関連記事：LINE PayとPayPay併用、更にSHOPPING GO、ビックポイント、ポイントクーポン3%で25000円までポイント還元率約31％で買い物をしてみた。
楽天ポイントがいい人は、楽天8％バックキャンペーンも開催中。
関連記事：楽天ビックで街のビックカメラで買い物で最大8％楽天ポイントバック。PayPay併用で合計28％？の神キャンペーン。～6/30。
さて、管理人はAdobeのCreative Cloud フォトプラン (1TB)を使っています。
ブログ用にPhotoshopが使いたいのと、フォトストレージを利用して、外出先でも簡単な画像編集を
行うためです。
既に有効なライセンスに、ライセンスカードを買って上書きアクティベーション化すると、
有効期限がしっかり伸びたのでご紹介。
もともとの有効期限：2020/3/16
今回追加したライセンスカード：1年分
追加日：2019/4/7
追加後の有効期限：2021/3/16
この辺の記述は公式のどこかで見かけましたが・・・忘れちゃいました。
今回買ったのはこれ。いわゆる中にカードが入っており、レジを通した時点でアクティブ化され、
中のシリアルキーを入力することでソフトウェアをアクティベーションするというもの。
ちなみに、このパッケージに「購入から30日以内にアクティブ化しろよ」との注意書きがあるので、
一応守ったほうがいいかも。守らなかった場合に無効化されるのかは不明。
中には一枚のカードが入っています。
カードの裏面です。モザイクばっかりでなんやらよくわかりませんが、コインで削り取るとシリアルキーが
出てきます。
で、Adobe IDでログインして、新しいコードを引き換えるボタンをポチッとな。
そしてコードを入力すると、無事にこれまでのライセンス期間＋1年間が追加されました。
冷静に考えると当たり前のライセンス更新の形態ですが、一部のアンチウイルスソフトでは、
ライセンスコードを入力すると、現時点での残り日数が消滅して、新たに1年なり3年なりが設定され、
途中のライセンスが無駄になるという、既存顧客を食い物にするライセンス形態を取っている商品が
昔はありました。（今ざっと調べたところ、ウイルスバスターやノートンも、心を改めている模様。
昔は上記のような仕様だった気がする。）
という訳で、今後もAdobe関連とお付き合いのある人は、PayPayやらLINE Payをやっているうちに、
会社の金で買いだめしておくのもありかと。
アマゾンではビックカメラのポイント分ぐらいを現金値引きでセール中。
PayPayやらが終わった人は、こっちで買いましょう。
アマゾンタイムセール祭りなどで定期的に5％OFFで販売中です。
